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ゼロアニメーションの最新作品

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ストラトスフェラの妖精 1

ストラトスフェラの妖精 1


<ストーリー>
近未来・西暦2062年を舞台に、淫らな美しい少女の姿をした「妖精」と呼ばれる奇妙な存在を描いた作品です。特殊な構成をしており、現段階ではストーリーらしいストーリーはありません。(ゼロアニメーションより)

<感想>
美しい少女がガスマスクを被った特殊部隊と思われる男たちに追い詰められた挙句高層ビルから落下するという導入部で、何事!?と思ったのですが、その後突然別の場面に変わり、面食らってしまいます。

そこから20分ぐらいにわたって様々な組み合わせのセックスシーンがダイジェストの如くに描かれるのですが、このあたりで奇妙なことに気付きます。

まず、セリフがほとんどありません。喋っていないのではなく、喋っていることがカットされているというような感じです。聞こえる声は、少女たちの喘ぎ声だけです。

そして、この少女たちは非常に淫らであり、常に男女を問わず相手を求めており、あるいは一人で穴をいじって果物のような香りのする液を滴らせています。

少女たちの穴は一つしかなく、それはおまんこというより肛門に近い位置のようです。少女たちは自分勝手なほどに快楽を貪り、絶頂に達すると頭部、耳の辺りから小鳥のような翼を広げます。

少女たちはまるで立体映像が早送りされるように、瞬間移動ができます。そして、その気になれば人をたやすく殺せます。

最初の20分のセックスシーンが終わったあと、次の20分では最初のエロシーンを編集したシーンにかぶせる形で官能小説のような、あるいは詩のような朗読が始まります。つまり、40分にわたってほぼ全編エロシーンになっているわけです。絵も美しく、声優さんの演技も素晴らしいのでエロ度・実用性は極めて高いと思います。

現状お話が全く見えてこないため、とりあえずオススメできるかどうかわからないのですが、わたしは雰囲気が結構好きだと思いました。続きでお話が理解できることを期待しようかと思います。
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ストラトスフェラの妖精 2・3

ストラトスフェラの妖精 2・3


<ストーリー>
画家を父親に持つ少年・藤須笙は、偶然出会った不思議な少女・フロイと恋に落ち、共に暮らすようになります。フロイには性器がなく、いくつかの常人離れした能力を持っていました。

一方、目撃情報が積み重なるにつれ、妖精の正体は徐々に明らかになってきました。その能力も分析され、中には妖精でありながら不完全な能力しか持たないもの、すなわち「非完全体」がいるらしいこともわかってきました。

妖精とは、人間の形をしながら、人間ではない存在。もちろん、そんな妖精たちを守る法律はありません。まして、不完全で力が弱かったら…?まずはじめに、歳若く、金や暴力などを持った少年・少女たちが暴走を始め…(ゼロアニメーションより)

<感想>
全部で45分のファイルで、どうやら第二話と第三話が結合されているようです。一応正式な作品では両方あわせて60分以上になるはずなので、もしかしたら幾分カットされているのかもしれません。

カットされたからかどうかは知りませんが、全体的に説明不足で、しかもお話も終わっていません。現状ストーリーがどうこう言えるようなものではなく、お話目当てで見る価値はないでしょう。

絵は極めて美しく、性器ではないにせよ、妖精たちのおまんこに相当する穴の描写はかなり迫力があります。特に前半はエロ度はかなり高く、実用性は十分にあると思います。

しかし後半、第三話に相当するあたりはグロ度がかなり高いです。人を選ぶ作品としかいいようがなく、閲覧の際にはご注意ください。下手をすると地雷になりかねないので以下にどんなグロがあるかを紹介しておきます。ネタバレになりますので、グロを承知で楽しみたい方は読まないでください。



<ネタバレ>
非完全体の妖精たちが、超能力がないのをいいことに捕らえられ、穴から口まで串刺しにされたり、穴に銃を突っ込まれて口を犯されながら撃たれたり、縛られて棍棒で撲殺されます。さらにハンターハンターのミルキを不潔にしたような醜いやつが妖精を監禁して餓死(衰弱死)させるようなシーンもありました。わたしはグロ自体は嫌いではないのですが、かなり気分が悪かったです。
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