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クールディバイシスシリーズの総括

クールディバイシスシリーズの総括

わたしはネイティブ・ジャパニーズで英語も不得意なのですが、”COOL DEVICES”で「クールディバイシス」と読むようです。じつはわりと最近まで「クールデバイス」だと思いこんでいたため、当ブログで掲載している動画レビューページはみんなタイトルが「クールデバイス」になっています。まあそういは言っても日本語の発音の揺れ、オードリー・ヘプバーンが実際はオードリー・ヘボンみたいなものだと思って笑って許していただけるとたすかります。

さて、このクールディバイシスシリーズですが、ウィキペディア(クール・ディバイシスシリーズのページ)によると1990年代の半ばにTDKコアという会社から発売されていたシリーズが、のちにリイド社から再販されたと書いてあります。わたしの記憶ではこのシリーズはアニメのほかに音楽CDでのシリーズがあり、そのなかの聖少女というのを持っていました。正式タイトルは”クールディバイシスCDサウンドシアター「聖少女~第二章」”です。過去形で書きましたが捨ててはいないので家にあるはずです。とはいえ押入れのどこかだと思われるので探すのは、ううむ…。

なんにせよ、それはリイド社の製品だった気がします。※ググってみたらTDKだったようです,うろ覚えの記憶で書くものではありませんね。その音楽CDは、どちらかというとラジオドラマに近いもので、幻想的なBGMに乗せてキャラ同士の会話と詩的朗読セリフで構成されたお話、というような趣のものでした。クールディバイシスシリーズ自体は当時の平均的か、ちょっといいぐらいのエロアニメで、そこまでいうほど思い入れもなかったのですが、そのせいかアニメそのものよりもその音楽CDのほうが出来がよかったと感じた記憶があります。なにぶん大昔のことながら、すくなくともCDを売ったり処分する気になったことはなかったので、それなりのものだったと言っていいのではないでしょうか。

それから時間がたち、いつしかわたしはアダルト宣伝に手を染めるようになり(などと書くとまるで犯罪者になったみたいですね、ははは)、ブログでエロアニメのレビューなどをするようにもなったわけですが、当時は一本300円とかそんな金額でレンタルしていた作品が、数千円で数千本レベルで落とせるようになったというのは本当に感慨ぶかいものです。

と、そんなこんなで全11作のクールディバイシスシリーズですが、わたしが一番好きなのはKIREI~綺麗~になります。次点で奴隷戦士マヤ 1奴隷戦士マヤ 2でしょうか。CDまで買った聖少女はどうしたんだといわれるかもしれませんが、こちらは単純に原作者のうたたねひろゆき氏が好きだったからでして…。

ちなみにKIREI~綺麗~が好きな理由は単純にエロかったからです。クールディバイシスシリーズは幻想的な映像美を追求した作品や人気コミック・ゲームの映像化といったように作品ごとにコンセプトが違う感じになっていますが、この作品はたぶん本来エロ担当回ではない(幻想ホラーの類)はずだと思うのに、ただごとではないエロさを感じました。ひとえに声優さんの演技の賜物でしょう。声優さんは偉大ですね。



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