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ゼロアニメーションの最新作品

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最終痴漢電車 Rail-1

最終痴漢電車 Rail-1


<ストーリー>
主人公・天野哲雄はローカル線の車掌。ある日、天野が運転する列車で、酔っ払いが乗り合わせた女子校生にムラムラし、痴漢行為を働いてしまいます。しかし、天野は痴漢どころか強姦に近いことをされている女子校生を助けようともせず、心の中で酔っ払いを「下手糞…」と嘲笑していました。

なんと、実は天野自身その気になれば指を動かすだけで女をイカせ、性の虜にして廃人のようにしてしまうことすらできる痴漢の達人だったのです。

とはいえ、痴漢は犯罪行為。自信はあっても危険がないわけではなく、寝覚めも悪いので、ここ最近は自ら封印していたのですが、そうも言っていられない事情ができました。

天野が勤める路線が経営不振のため、廃線になるかもしれないのです。目立った産業もない、観光にも適さない田舎の町。自分の仕事がなくなるだけでなく、交通の便が悪くなれば故郷が寂れ、ことによっては失われてしまうかもしれません。

そこで、天野は自らの技術を生かして痴漢プレイの虜にした女たちを集め、深夜に痴漢たちのパラダイスを提供することで売り上げアップを狙い…(ゼロアニメーションより)

<感想>
経営不振のローカル線の電車が秘密裏に痴漢プレイのできるイメクラになるという、ほとんどギャグのような設定ですが、寂れつつある田舎の描写や対策を真剣に考える駅員の描写などが非常にしっかりしています。真面目なのか不真面目なのかわからない作品ですが、なかなか面白いと思います。

絵に関しては極めて美しく、女の子の造形も可愛らしいのに肉感的で、かなりエロいです。また、エロシーンの量・質とも素晴らしく、実用性はかなり爆発しています。とりわけ「痴漢電車」がオープンしてからの車内の描写は圧巻で、作中の伏線が効いていることもあり、異様な迫力があります。

なお、痴漢というテーマはかなり好き嫌いが別れるかと思いますが、タイトルに「痴漢」と入っているわりに内容は痴漢風イメクラプレイがメインで、痴漢自体の描写はそんなにありません。そのため、ガチな痴漢をお望みの方にはおとなしめに感じるかもしれない一方、痴漢ものが苦手な方でも抵抗は少ない、という万人向けの作品だと思います。
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最終痴漢電車 Rail-2

最終痴漢電車 Rail-2


<ストーリー>
自らの職場を守るため、愛する故郷・桃川町の未来を守るため、今日も車掌・天野哲雄は痴漢電車に乗ってくれる女性のスカウトに精を出します。今回見つけ出した素材は、女子校生・柏木あいり。なんとあいりは、ちんぽを見たことがなく、痴漢という単語すら知らないという、異常なまでにセックスの知識を持たない少女でしたが、実地に快楽を教え込むことで痴漢電車の女に加えることに成功します。

一方、「深夜に破廉恥なことをさせてくれる電車があるらしい」という噂は徐々に広がりを見せつつありました。痴漢をしたがる男たちのみならず、スクープ取材を目論むフリージャーナリスト・鳳優花や、偶然痴漢電車についての噂を耳にした本社の経営コンサルタント・羽山玲子などが情報収集に乗り出し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
主人公天野は痴漢の達人として描かれていますが、この達人というのはテクニックが優れているというだけのことではないようです。すなわち、本当に嫌がりそうな相手にはしない、というところがあるらしく、女たちは幸せそうにしているところが好感が持てます。

また、後半は秘密がバレそうになり、さらに天野の幼馴染みで密かに天野を愛する西村沙奈も事件に巻き込まれていくなど、なかなか緊迫感のある展開。お話自体も先が非常に楽しみになります。

しかし、痴漢電車内でのプレイの描写は本当に素晴らしい!実用性が極めて高く、女の子が捕まった宇宙人のような感じで男たちに嬲られるというようなシーンもあり、迫力があります。抜き目的に超オススメの作品だと思います。
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最終痴漢電車 Rail-3

最終痴漢電車 Rail-3


<ストーリー>
秘密の痴漢電車が好評なおかげで、路線の赤字も大幅に縮小し、廃線の話も立ち消えそうになったのはいいのですが、収まらないのは本社の経営コンサルタント・羽山玲子です。自分のあずかり知らぬところで、しかもこんな犯罪すれすれの馬鹿なやり方など、認めない。そういって常務に息巻く玲子でしたが、そこに天野たち駅員が現れます。

もちろん、世間に鉄道会社がイメクラをやっているなどということを公表されては大変なので、玲子を犯して言うことを聞かせようとばかりに天野を除く常務たち3人で輪姦します。しかし、3人が射精し終わると、玲子は鼻で哂い、こんな自分勝手なセックスで言うことを聞くものか、殺されでもしない限り絶対に公表してやる、と啖呵を切ります。

ところが、そばで黙って様子を眺めていた天野がおもむろに痴漢の達人と呼ばれるその実力の一端を示すと、あっという間に玲子はアヘアヘとよがり狂い、なんでも言うことを聞く、というか痴漢電車にわたしも乗りたい、と…(ゼロアニメーションより)

<感想>
痴漢電車シリーズの最終回になります。これは非常に面白い!超オススメのシリーズです!

痴漢というのは、軽犯罪としてはかなり不愉快で社会的に糾弾される部類に入るものだと思いますが、この作品では、女たちが欲求不満だったり、男が異常なセックステクニックを持っていたりで、とりあえず双方幸せになっている、という形になっており、巧みに不愉快さを感じない作りになっています。

そして、お話はハッピーエンドになっており、しかも嫌なやつには相応の報いがあって溜飲が下がるという具合に、視聴者を楽しませるエンターテインメントに徹しています。

また、こういう作品ではある種お約束の、愛する人が見ている前で恋人が犯されてしまう、という展開も、そんなに鬱な感じにならず、悪い夢を見たぐらいの描写で流されています。とにかく、内容のわりに気分が悪くなる要素を抑え、その分面白さやエロ度を高めているという、大変上手な作品です。

シリーズ通して高かったエロ度は、今作でも爆発しています!実用性も極めて高い作品です。痴漢が苦手な方も、このシリーズなら大丈夫ではないかと思いますので、ぜひ見てみてください!
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痴漢者トーマス 痴漢道その一

痴漢者トーマス 痴漢道その一


<ストーリー>
就職浪人・遠山万寿夫(通称トーマス)が就職活動の帰り道、鞄を片手に満員電車に乗っていたときのこと。運がいいのか悪いのか、とても美しい女性と体が密着してしまいました。思わずその柔らかでぷりぷりのお尻を触ってみたい、という気持ちが芽生えたのですが、当然痴漢は犯罪行為です。理性を振り絞り、万寿夫は体をずらそうとしました。

しかし、ああ、なんということでしょう。万寿夫の持っていた鞄が、女性のお尻をぐりぐりしてしまったのです。いけない、このままでは痴漢と間違われてしまう。そう思って焦る万寿夫でしたが、鞄はいっこうに外れません。

すると、突然後ろからダボハゼのような顔をした小太りの親父が「そんなやり方では女は感じないぞ」と声をかけ……(ゼロアニメーションより)

<感想>
主人公が「痴漢師」と呼ばれる謎の中年から痴漢道の手ほどきを受け、信者の女性たちの助けを受けつつ修行の末に痴漢道を極める、という変な宗教のプロモーションビデオのような作品です。おそらく意識的にパロディをやっていると思え、かなり笑えます。

絵に関しては極めて美しく、またギャグシーンでの崩し方もこなれています。エロ度に関しては、主人公が手から痴漢波と呼ばれる波動をほとばしらせて女たちを快楽の虜にするという神に選ばれた存在であるのみならず、痴漢の被害を受ける女たちも、知り合ったばかりの主人公と平気で青姦や乱交をしてしまうような変態淫乱であるため、双方幸せという形で実用性も極めて高いと思います。主人公が痴漢を働く段になると、元斗皇拳みたいに手が光り、女たちは涎を垂らしてイキまくるという大変迫力ある描写になっています。

作品のクォリティ自体はとても高いですが、内容は全編痴漢がテーマとなっているため、痴漢ネタが嫌いな方にはオススメできませんのでご注意ください。なお、タイトルはその一ですが、製作は止まっているようで、続きに当たる作品はないようです。
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集団痴漢電車 前編

集団痴漢電車 前編

<ストーリー>
東京都迷惑防止条例違反により、懲役6ヶ月の刑に処されてしまった32歳の青年・坂井勇次。しかし、それは全くの冤罪でした。

もともと、坂井が通勤に利用していた電車は痴漢が横行する治安の悪い場所だったのですが、妻も子供もいる勇次はそういったことには一度も関わらず、見ているだけだったのです。ところが、ある日、いきなり女子校生に腕をつかまれ、痴漢として警察に突き出されてしまったのでした。

裁判や服役の間に会社は首になり、妻子も離れてしまった勇次。ようやく刑期を追え、出所したわけですが、もはや夢も希望もありません。

そんな勇次のところに、派手な車に乗ったロンゲのイケメンが現れ、自分は痴漢の神様だと…(ゼロアニメーションより)

<感想>
へっぽこな絵と少年漫画風のノリが妙に可笑しい作品です。最高とは言えないまでも、作品のレベルが低いわりにはかなり面白いと思いました。

ストーリー紹介の部分からすると、なにか非常に不愉快で陰鬱な展開になるのではと思うかもしれませんが、実はそんなことはないです。ナレーションを駆使して非常にテンポよく、というより超スピードで話が進んでいき、あれよあれよという間に『痴漢戦争』などというわけのわからない状況になってしまいます。このあたり、超展開すぎて笑うしかありません。

そして、この作品の最大の魅力は、セリフ回しです。『おれの辞書に不感症という文字はない』『おまえはすでに感じている』というような名言(?)をはじめ、味わい深いセリフが多く、ただセリフだけのために見る価値があるのではと思います。

なお、声優さんの演技は素晴らしいものの、エロ度・実用性に関してはあまり高くありません。絵がへっぽこなのと、上記の通り超スピードの展開になるため、時間的ボリュームのわりに各シーンの描写が薄いように思います。なかなか笑える作品なので、そちらを目当てにみるのがいいのでは、と思います。

なお、この作品は登場人物がガチな痴漢行為(つまり犯罪)を行っています。人によっては不愉快に感じる場合があろうかと思いますので、ご注意ください。
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集団痴漢電車 後編

集団痴漢電車 後編

<ストーリー>
痴漢被害業、すなわち依頼によって男を痴漢に仕立て上げるという恐るべき仕事を生業とする女たちによって裁判にかけられ、実刑を受けてしまった主人公・坂井勇次。痴漢の神様こと杉本一男の手ほどきを受け、復讐の牙を研ぎます。

そして、ついに勇次を陥れた実行犯、女子校生にして痴漢被害業特攻隊長の駿河里佳子を堕とすときがきました。勇次は電車の中で里佳子の背後に忍び寄ると、おもむろに連日の痴漢行為で鍛え上げられた自らの輝ける右手をスカートの中にもぐりこませてしまいます。

勇次の的確な指遣いに思わず我を忘れ快楽に酔いしれる里佳子。そして、その様子を影から見守り、勝利を確信していた杉本。しかし、いきなり勇次の腕が…(ゼロアニメーションより)

<感想>
実にへっぽこな作品です。絵が非常に下手で、またお話も滅茶苦茶なのですが、ネタになるという意味でかなり面白いと思います。

とにかく、ノリが本当に少年漫画、それもスポコン漫画や料理で対決するような漫画と同じなのです。対決の日時を設定し、それに対して登場人物が腕を磨くために特訓する、という展開で、痴漢行為でそんなことをするギャップがたまりません。

なんというか、レベルが低いわりに楽しませる努力はしている、という感じで、DVDが欲しいというような作品ではありませんが、大量にダウンロードできるなら見ても損はなく、時間内は笑って楽しめると思います。

なお、肝心のエロ度に関しては、女の子キャラクターの造形はかわいいし、時間的なボリュームもあるのですが、描写に濃さやいやらしさというものがありません。目の保養レベルのものであり、実用性は低いでしょう。

ところで、この作品には男性責め、すなわち男性の勃起したちんぽに特殊な器具を装着し、不能になるまでイカせ続けるという拷問シーンが存在します。男が血走った目をして悲鳴をあげる、というような描写があり、微妙に精神有害に感じるかもしれません。時間も短く、それほど激しい描写ではありませんが…。
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