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ニュースキャスター桂木美紀 21時の女 第一巻

ニュースキャスター桂木美紀 21時の女 第一巻


<ストーリー>
コマーシャルの入らない放送局・NHTVを退社し、フリーになったアナウンサー・桂木美紀。彼女は民放で21時台に放送の人気報道番組「News9(ニュースナイン)」の看板キャスターとなるために引き抜かれたのです。清楚な容姿と知的なアナウンスぶりですでに国民的な人気を誇る美紀の登板により、ニュースナインの視聴率が上がることを期待されていました。

しかし、女子アナとは過酷な仕事でした。美紀は、不規則で競争の激しい仕事によるストレスや、多くの視聴者から常に見られているという自覚から、少しずつ心が蝕まれていたのです。

自分の家でくつろぐとき、美紀はよくオナニーをしていました。清楚なイメージから軽々しく男と付き合うこともできなかったためですが、オナニーは徐々に激しいものとなっていき、今では何本もの極太バイブを自室の引き出しの中にしまっている始末。しかも、もはやそれでも感じなくなってきていたのです。

そして、番組が軌道に乗り始めたある日、美紀はついにそれを実行しました。

なんと美紀は、バイブをおまんこに入れたまま生放送に臨んだのです。もちろんそれはありえないほど危険な行為で、美紀は、もうこれっきりにしようと心に誓いますが、その想いとは裏腹に、一度味わった興奮を忘れられず、翌日も同じことを…(ゼロアニメーションより)

<感想>
素晴らしくエロい作品です!実用性抜群で超オススメ!

よく芸能人などで、成功していながら痴漢行為などの恥ずかしい性犯罪を犯したり、薬物依存症になったりする人がいます。これはストレスのかかる仕事をしていると刺激の強い快感を求めたり、自らの成功を破壊したくなる破滅願望のようなものがあるのでは、と想像してしまいますが、この作品の主人公桂木美紀はまさにそんな感じです。

絵柄からして清楚・知的を体現している美紀が、こんなことを人に知られたら破滅してしまうということがわかっていて、生放送中におまんこにバイブを入れ、しかもそれがやめられなくなってしまう、という心の闇は、まことに興味深いです。

さらにその後、美紀の恥ずかしい真実をうだつのあがらない一人のADに知られてしまいます。そしてそのことをネタに脅迫を受けるわけですが、これがまた素晴らしい!

美紀は「今もバイブ入ってるんですか?」と囁かれた瞬間に、自分が終わってしまったことを理解します。口ではとぼけていても体の震えが止まらない美紀は、もはや全く男に逆らうことができず、いいように犯され、命令に服従するのですが、このあたり、美紀自身心の底でそうなるのを求めていたような節が感じられ、実に迫力があります。

わたしも結構頻繁にエロアニメを見ているので、ちょっとやそっとのエロさで動じないのですが、これはかなりキました!とにかく美紀の心理描写が圧巻で、とても面白いので、ぜひ見てみてください!
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ニュースキャスター桂木美紀 21時の女 第二巻

ニュースキャスター桂木美紀 21時の女 第二巻


<ストーリー>
下っ端ADの清水は、毎日プロの仕事を全うする桂木美紀に尊敬ともあこがれともつかない眼差しを送っていました。清楚・知的を絵に描いたような美紀は、清水にとって女神のような存在なのかもしれません。それは女として好き、というより崇拝に近い感情でした。

そんなある日、清水が出演者用の弁当を抱えて走っていた時の事。弁当の数が多すぎて前がよく見えない清水は、つい人にぶつかって弁当をぶちまけてしまいました。なんてことだ。どうもすみません…。謝った相手は、あの美紀でした。わたしも台本を読みながら歩いていたから。ごめんなさいね。そう優しくいう美紀に、清水は見とれてしまい、返事をすることすら忘れてしまいました。

美紀は、弁当まみれの清水に、これで拭くといいわ、とハンカチを差し出しました。

その後清水はディレクターにこってりと絞られてしまいましたが、心は温かでした。桂木さんは、素敵な人だなあ。そういって感激している清水に、先輩のAD・佐竹が声をかけました。佐竹といえば、最近よく美紀と話をしているところを見かけ、どうやらわりと可愛がられているようです。清水は佐竹をうらやましいと思っていたところでした。

美紀さんが好きなんだろ?僕が親しくなれるようにしてやるよ。

佐竹は、清水に意外な事を言いました。たしかに美紀と佐竹は親しそうだけれど、本当にそんなことが?ともあれ、借りたハンカチを返さなければならないということもあり、佐竹に言われるまま、美紀の楽屋に向かうと、そこでは美紀が両手を拘束され、目隠しをされ、おまんこにバイブをぶち込んだまま床に水溜りができるほど愛液を滴らせ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前半はAD佐竹が後輩のADに美紀を犯させる話、後半は佐竹と美紀が公園で露出プレイをする話です。お話はシンプルですが、なかなか描写が丁寧で見応えがありました!

特に前半、清水の美紀への尊敬、崇拝の気持ちをきちんと描きながら、美紀の本性、すなわちおまんこにバイブをぶち込んだまま生放送に臨むという真性の淫乱で、人に恥ずかしい姿を見られるのが好きでたまらないというマゾであるということを見せつけるシーンは素晴らしい!

さかりのついたメス犬のように、自らおまんこを広げ、腰をくねらせて「欲しいの…」と囁く美紀を見た清水は、自分の中の大切なもの破壊されたように感じ、涙を浮かべながらも激しく美紀を犯します。また、このシーンでは美紀が目隠しをされ、相手が誰かわからない状況なので、いつ気付くか、気付かないのか、という緊張感がありました。

もちろん後半も、裸コートでおまんこにバイブをぶち込んだ状態でファンからサインを求められたりとスリルある展開!また美紀は、こんなことではいけないと現状を否定しつつも、自分に最高のエクスタシーを体験させてくれる佐竹をすでに愛しはじめており、お話の先がとても気になります。

エロ表現、とくに心理描写が秀逸で、実用性が高く、とりわけ露出モノが好きな方には最高の作品だと思います。
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