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ゼロアニメーションの最新作品

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黒瞳皇 3

黒瞳皇 3


<ストーリー>
国家の存亡を賭けたお妃選びが行われているボッサール。しかし、ボッサールは国というにはあまりにも規模が小さいため、お妃もお飾りではやっていられません。きちんと国の代表として公式行事に出なければならず、そのために習俗、いわゆる一般常識に精通している必要があります。

しかし、お妃候補の二人、アリエルとベルシエルは両方とも外国人。皇帝イシルの祖母は異教徒の出身で、その経験からお妃教育についての伝統のようなものがあるので、問題はありませんが、年単位での勉強が不可欠となります。

しかし、学生時代は才媛として鳴らしたベルシエルが調子よく勉強をこなすのに対し、おっとりおとなしいアリエルはあまり勉強が得意ではないようです。このままでは、ベルシエルがお妃に一歩近づいたような印象を国元に与えてしまい、微妙な外交バランスが崩れてしまいかねません。

そこでイシルは、ベルシエルの方に傾きかけた天秤を戻すため、あえて些細なことで「懲罰」を与えることに…(ゼロアニメーションより)

<感想>
やたらと理屈っぽいストーリー紹介になってしまいましたが、作中ではとても上手に説明しながら絵を動かしており、まったく苦になりません。上記部分もはじめの数分程度のもので、あとはほとんど濃厚なエロシーンの連続になります。

今回、メインを張っているのはベルシエルの方で、懲罰として浣腸をされたあと、地下牢で首を繋がれ、乳首を紐で縛られた状態で放置されてしまいます。初めて経験した浣腸の衝撃と乳首を引っ張られる感覚に思わず興奮してしまい、オナニーしてしまうと、そこにイシルが現れ、犯されてしまいます。

プライドが高いベルシエルは、自分がこんな状況なのにオナニーしているのをイシルに見られたことと、首の鎖を引っ張られて息がつまり、上体を起こすと乳首が引っ張られて取れそうになり、おまけにその状態で後ろからごんごんと突き込まれて、恥ずかしさと苦しさと痛みと快感のためにわけがわからなくなってしまうのですが、このあたりは非常に強烈な迫力がありました。これは素晴らしく実用向きな作品です!

なお、浣腸については「そのもののシーン」は描かれておらず、もっぱら「これから浣腸をされるベルシエルの心理描写」に重点が置かれています。コアな浣腸ファンには物足りないかもしれませんが、ごく一般的な嗜好の方でも抵抗なく見ることが出来るように作られています。
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