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<ストーリー>
主人公は屋敷の中での経験により、Sの本性が覚醒してしまいました。女たちをムチ打っては悪魔のような喜悦の表情を浮かべ、車椅子の少女の処女を奪いながら、鎖でつないだ四つんばいの女たちに犬ぞりのようにその車椅子を引かせて屋敷の中を散策するなど、暴虐の限りを尽くします。
一方、館の主の娘、小さなアンナはそんな主人公の様子を隠しカメラで見て、激しい興奮を覚え、オナニーをします。もっと刺激的な遊びをしたいと思ったアンナは、主人公を館内放送で呼び出します。
部屋の中には、覆面をつけたメス犬奴隷の女。アンナと主人公、そしてメイドたちでよってたかって虐待を加えます。加虐の悦びに震える主人公でしたが、女の覆面を取るとそれは探していた恋人・よしので…(ゼロアニメーションより)
<感想>
ウェーバー三部作の完結編になります。三作品の中で、一番面白かったかもしれません。超おすすめ!
わたしはあんまりSM調教というのはよくわかりませんし、前半、クリトリスを針で刺したりと痛いシーンもありましたので、はじめはちょっと引き気味に見ていました。ところが、中盤、ふとしたことがきっかけで主人公が小さなアンナを調教する、という展開にうつるや、すごいことになります。
屋敷の主の娘として、おそらくは屋敷の中で絶大な権力を誇ったであろうアンナが、ある出来事から主人公と形勢逆転してしまい、徹底的に虐待されます。
縛られ、金属バットで甘叩きされながらおしっこを漏らさされます。また、母親もろとも三角木馬に括り付けられ、蝋燭と洗濯バサミでいたぶられます。
さらに、目の前で「お前に兄弟をつくってやる」と言われながら母親を犯され、大量の精液を中出しされるのを見て衝撃を受けます。自分も同じことをされるのかもしれないと想像し、心の中でひそかに期待してしまったのを主人公に見抜かれ、赤面し、涙を流しながら否定するも、犯されてしまいます。
ここまで主人公が鬼畜で凶悪だと、逆にもはや爽快です。素晴らしい出来の作品だと思います。
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