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ゼロアニメーションの最新作品

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艶母 taboo-1 ~満たされぬ人妻~

艶母 taboo-1 ~満たされぬ人妻~


<ストーリー>
雨宮美沙子はまだ若い後妻。夫・洋介と、弟ほどしか歳の離れていない義理の息子・一彦との三人暮らしです。金銭的には十分に余裕のある生活でしたが、それでも美沙子には悩みがありました。

このところ毎日、いたずら電話がかかってくるのです。内容は、へらへらした口調の若い男が、いやらしいことを言って美沙子をからかうというもの。しかし、夫に相談しようにも忙しくて夜はすぐに寝てしまうし、警察沙汰にするのも大げさです。

とはいえ、さすがに毎日毎日うるさいので、これ以上しつこく電話すると警察に行く、と相手に告げた美沙子でしたが、相手はプレゼントがある、と返してきました。置いておいたから玄関のところにいけ、と。言われるまま美沙子が確認すると、なんとそこには極太のバイブレーターが入った箱がありました。

なんて汚らわしい!衝撃を受けた美沙子でしたが、電話口の男はバイブに爆弾をしかけた、といってきました。ええ!?驚いた美沙子は、男に言われるまま、起爆装置を解除するためにバイブのスイッチを入れると、バイブはウィンウィンと音を立て、上下左右に身をくねらせながらも強烈に振動します。

爆弾というのは男の冗談でした。しかし、美沙子はいぼいぼの生えたバイブのあまりにもいやらしい動きから目を反らすことができなくなり…(ゼロアニメーションより)

<感想>
淫乱人妻の妄想オナニー・テレフォンセックスが全開の極めてエロ度が高い作品です!抜きに超最適で超オススメ!

絵に関しては主人公・美沙子の顔も可愛らしく、さらにおっぱいも巨乳です。体の動きにも躍動感があり、またバイブの動きをじっと見る美沙子の表情などの描写も優れています。さらにおまんこやアナルをバイブで抉る時の描写も無修正で迫力があります。

とりわけ素晴らしいのが、エロシーン時におけるモノローグです。主人公の激しいオナニーやいやらしい妄想にかぶせるように、自分がいかに淫乱で今どれほど淫らな誘惑に負けて堕ちてしまっているのかを、生々しい言葉で解説しているわけですが、この辺りも非常に迫力がありました。

人妻熟女属性をお持ちの方には最適、そうでない方にとってもこれは十分に実用性のある大変エロいアニメです!ぜひ見てみてください!
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艶母 taboo-2 ~ハメられた人妻~

艶母 taboo-2 ~ハメられた人妻~


<ストーリー>
悪戯電話に踊らされ、電話で実況しながらバイブオナニーをするテレフォンセックスが止められなくなった美沙子。今日こそはやめよう。悪戯電話の相手はこれっきりにしよう。そう自分に言い聞かせながら、顔も見えない男のいやらしい囁きを聞くと、もはや条件反射のようにおまんこから蜜液が滴ってしまいます。

そんなある日、おまんことアナルで同時にバイブを振動させ、涙と涎を垂らしながら自分が今いかに気持ちよいかを電話相手に実況していた時のこと。なんと、そこに義理の息子・一彦が帰ってきたのです。

おまんことお尻にうねうねと蠢く棒状の物体を差し込んだまま、呆然とする美沙子。そして同じく衝撃を受けた様子で固まる一彦。しかしやがて状況を把握した一彦は、義理の母がどうやら知らない男と電話しながらいやらしいことをしていたらしいのを見抜いてしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
人妻・義理の母子相姦の決定版とでも言いたくなるシリーズです!これは面白い!超オススメ!

ほぼ全編エロシーンという極めてエロ度の濃い作品ながら、お話にも意外性があり、またシーンごとの演出も素晴らしいです。とにかく、母親のオナニーの最中に息子が部屋に入ってきてしまうとか、台所で義理の息子におまんこを弄られながら何食わぬ顔で夫と会話する妻とか、シチュエーションが素敵すぎます!

さらに後半には主人公・美沙子と童貞の若い男の子たちとの乱交シーンもあります。乱交に参加して女を的確に責め嬲る童貞というのは、初体験なのに感じまくる処女に匹敵するファンタスティックな存在ですが、面白い上にエロ度を高めているので何の問題もありません。

絵に関しては、乱交シーンで童貞どもの「おばさん」「ママと呼んでいい?」というセリフがあり、美沙子の若々しい容姿から考えるとちょっと違和感はあるものの、巨乳のおっぱいや脂の乗った下半身の表現は見事で実用性に貢献しています。

モノローグを多用したセリフも味わい深く、また声優さんの演技も素晴らしい!これは傑作シリーズです。ぜひあなたも見てみてください!



※声優さんの演技…エロアニメにおいては、アヘ声の他に、キスやちんぽをしゃぶった時のチュパ音なども声優さんがいろいろ工夫して出していることが多いようです。本当に、声優さんって大変ですね。
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艶母 taboo-3 ~よがり泣き~

艶母 taboo-3 ~よがり泣き~


<ストーリー>
童貞どもによってたかって嬲り犯され、精液まみれのまま放置されてしまった美沙子。と、そこに電話がかかってきました。あの悪戯電話の男です。

もうこんなことやめにして、と懇願する美沙子を、男はへらへらした口調で嘲笑し、お尻の穴を舐められてイキまくったくせに、と罵倒します。この言葉に、美沙子は驚きました。たしかにそれは残念ながら事実ですが、見ていなければそんな事はわからないはず。つまり、電話をしている人間は現在家にいて、美沙子を監視している!?

この恐るべき事実に美沙子は戦慄し、取るものもとりあえず近くのドアを開け、男がいないかどうかを確認しますが、電話口からは男の笑い声が響くばかり。一体、どこに?焦る美沙子の耳元で、男の声がしました。

はじめまして、奥さん。その言葉は、電話越しではなく、美沙子のそばで直接響きました。それも、あのいやらしい悪戯電話の声ではなく、ここ一年で聞き慣れた声。

そう、なんとあの悪戯電話の男とは、美沙子の義理の息子・一彦だったのです。一彦は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
これまで妄想オナニーと素股、ペッティングでの関係しかもたなかった美沙子と一彦の義理の母子が、いよいよ今回一線を越えてけもの道に突入します。前半は美沙子をいたぶりながらこれまでの悪戯電話についての説明、中盤はひたすら濃厚なセックスシーン、後半は新キャラクターとして美沙子の実妹・悦美子も登場し、ますますエロ度が高まっていきます。

とにかく、美沙子の堕ちっぷりの描写が非常に秀逸です。義理とはいえ息子と性関係を持ってしまうことについての罪悪感をモノローグで語りながらも、もはや気持ちよすぎでこれなしでは生きていけないしもう仕方ない、とばかり、夫に心の中で謝りながらも感じまくりのイキまくり状態。考えていることとやっていることのギャップが素晴らしく、極めて実用性が高いです。

今回は残念なことに少々絵がシリーズの他の作品と比べて乱暴ですが、それでも無修正のエロシーンは迫力たっぷりで、抜きには超オススメ!お話に関しても、ここまでするかという感じの遠慮のない展開は爽快感があり、必見の面白さだと思います。
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艶母 taboo-4 ~熟れ肉くらべ~

艶母 taboo-4 ~熟れ肉くらべ~


<ストーリー>
せっかく妹の悦美子が遊びに来たのに、話をしている隙を見て義理の息子・一彦によってアナルを弄られてしまい、発情が止まらなくなってしまった美沙子。気分が悪くなったと嘘をつき、トイレでオナニーしてしまいます。

ところが、自ら指を動かし、もう少しで達する、というところで突然トイレのドアが開きました。なんと、一彦です。どうやら悦美子はすでに帰ってしまったらしく、一彦はその場で美沙子に挑みかかってきました。

すでに一彦と畜生の関係に陥ってしまって久しい美沙子は歯止めが利かず、心の中では罪悪感を覚えつつも、リビングに戻ると嬉々として一彦の肉棒にむしゃぶりつき、自ら腰を振って快楽を貪ってしまいます。

ところが、美沙子が食卓に手をついて四つんばいになり、尻を上げて獣のような後背位セックスを行っていたときのこと。当たり前のように中出しされ、絶頂の余韻の中で呆然としていた美沙子は、信じられないものを見てしまいました。

なんと、帰ったと聞かされていた悦美子が、口にテープを貼られて声を出せない状態で縛り上げられていたのです。ああ、なんということでしょう。美沙子は先ほどまで、義理とはいえ息子とセックスしていたことを実の妹に見られてしまっていたのです。

あまりのことにショックで混乱する美沙子、そして同じく姉の信じられない痴態を目にして固まる悦美子。しかし一彦は残酷にも美沙子を後ろから抉ることを再開し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
義理の母子相姦という内容だった作品が、さらに母の妹、すなわち叔母を巻き込んで、ますます広がりを見せています。特にお話の展開の仕方が素晴らしく、これは面白すぎます!超オススメ!

美沙子の妹・悦美子は、二人の狂態を見て衝撃をうけつつも、どうやらこれは一彦がかなり一方的に仕掛けたことであるらしいと見抜き、美沙子を救うために自分が身代わりになることを決意します。すでにこの段階で、本当は悦美子自身も一彦に犯されたいと思い始めているのですが、悦美子の表情や仕草が実にいい味を出しています。

また、悦美子は一彦を満足させるため、淫らな叔母を演じるのだ、と自分に言い聞かせていますが、この辺りのモノローグでは、徐々に演技から本気にシフトしていく様が見て取れ、非常に上手いと思います。

さらに後半には美沙子が若い悦美子に嫉妬するという展開もあり、お話としても面白いうえにエロ度も極めて高いことになっています。

とにかく、一度は見ておきたい傑作シリーズです!ぜひあなたも見てみてください!
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艶母 taboo-5 ~ふしだらな義母~

艶母 taboo-5 ~ふしだらな義母~


<ストーリー>
夫を裏切り、あまつさえその息子と関係を持ってしまった義母・美沙子。しかしその重大な背徳は、麻薬のように美沙子の心を蕩かし、理性を奪っていきます。ある日、ついに美沙子は一人で先に眠ってしまった夫をベッドに残し、義理の息子・一彦に、初めて自分から夜這いをかけてしまいました。

一彦の部屋の前で、おずおずとノックをする美沙子。しかし、返事がありません。どうやら夜も遅いため、一彦は眠っているようです。とはいえ、美沙子も覚悟を決めてここまで来た手前、寝室に戻ることなどできません。美沙子は一彦の部屋に入ると、しげしげとその寝顔を眺めました。

こんこんと眠る一彦はまるで子供のようで、自分にケダモノの悦びを与えて心まで虜にした人間と同一人物であるとは到底思えません。美沙子は愛しさのあまり、眠る一彦にキスしました。

しかしその時、美沙子は一彦の首筋にキスマークを発見してしまいました。一彦が日常的にセックスする相手は、義母の自分か叔母の悦美子だけ。そう、このキスマークは、悦美子がつけたものに違いありません。美沙子は激しい嫉妬を覚え、自分のキスで悦美子のキスマークを消そうとします。

そんなことをしているうちに美沙子は歯止めが利かなくなり、欲望の赴くままに一彦のパンツからちんぽを出すとしゃぶり上げ、さらに顔面に跨った状態でオナニーしてしまいます。そればかりか、アナルを広げ、「匂いを嗅いで…」などと意味のわからないことを口走りながらさらに激しく…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だしから、うひょー、と叫びたくなるような美沙子の狂いっぷりです。眠っている相手に顔面騎乗、というのはちょっと想像を超えた展開でした。しかもその後、肛門やおまんこを広げて匂いを嗅ぐことを懇願しながらオナニーするだなんて、ありえません。こんなシチュエーション、よく考えついたものだと思ってしまいます。

おまけに、今回はその後、美沙子と一彦は公園に出かけていき、ホームレスと思われる男性二人をギャラリーとして参加させつつ野外プレイまで敢行してしまいます。もはや美沙子は一彦の性奴隷のようになっており、ここまで来ると熟女ものというより調教系に分類してもいいぐらいなのでは、とすら思えます。

また、シリーズ通して作品の面白さ及びエロ度に貢献しているモノローグは、今作でも健在です。とにかく、罪悪感と快楽の板ばさみになって狂っていく義母の心を見事に表現しており、本当にいい仕事をしているという感じです。また、美沙子の実妹・悦美子がらみの内容は、ほとんど女の立場から見た寝取られという感じで、とても味わい深いものがありました。

お話に関しては、ラストに向けて盛り上がってきた、というところです。なかなか衝撃的な展開で、先が楽しみになります。

これは一話たりとも見逃せない超オススメの面白いシリーズです!最終回が配信されるのを楽しみに待ちましょう!
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艶母 taboo-6 ~禁忌の喘ぎ、背徳の泪~

艶母 taboo-6 ~禁忌の喘ぎ、背徳の泪~


<ストーリー>
夫の転勤先に一緒に引っ越さなければならなくなった主人公・美沙子。これを機会に息子・一彦との畜生の関係を清算しようと考えます。しかし、目の前で一彦と悦美子がセックスしているところを見せ付けられてしまい、狼狽を隠せません。

あまつさえ悦美子に、これからは一彦は自分のものだと宣告されてしまい、この期に及んで美沙子ははっきり、自分が己の心に嘘をついていたことを思い知らされます。もはや、美沙子は一彦の太いちんぽなしでは生きられない。普通の親子に戻るなどという選択はありえず、ひたすら背徳の淫ら義母に堕ちていくしかないのです。

そうこうしているうちにも、何も知らない夫は飛行機で遠い転勤先での住処を物色に出かけてしまいました。美沙子と一彦とが、男と女の関係でいられる時間のリミットが徐々に近づく中、しかし一彦は悦美子の家に入り浸ったままで…(ゼロアニメーションより)

<感想>
艶母シリーズの最終回です。例によってシチュエーションの作りが上手く、そのためにお話に大変魅力があります。

あと数日で引っ越さなければならない美沙子と、二人でいられる時間のリミットが近いのに家に帰ってこないで他の女とやりまくっている一彦、という、女の立場から見た寝取られ状況。しかも、相手の家から電話がかかってきて、セックスしている所を受話器越しに聞かされるということになります。

そして美沙子は、激しく動揺しつつも思わず一彦に抱かれたときのことを思い出し、ついバイブで自分を慰めてしまいます。このあたり、非常に閉塞感があり、どうすることも出来なくなった美沙子の感情がよく描かれていると思います。その後、美沙子が一時的に廃人のようになってしまう展開も含め、かなりの迫力がありました。

しかし、お話自体は面白かったものの、今回は絵柄が安定しません。もともと絵の美しさで魅せるタイプの作品ではありませんが、今回ははっきりと絵のまずさで面白さ・エロ度を損ねています。別に最高に美しくとまでは言いませんが、丁寧な絵で作ってくれたら、もっと良かったのに、と残念になります。

とはいえ、展開もなかなか衝撃的で、見応えがある作品で、シリーズのラストとして、十分に楽しめると思います。
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