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ゼロアニメーションの最新作品

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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 1

こどもの時間


<ストーリー>
ある日、女子校生・早紀の母親が友人と連れ立ってPTAの会合という名目でカラオケに出かけることになりました。家で良一・理・光司という三人の子供を預かり、早紀は家庭教師という名の子守兼お留守番です。

ともあれ、子供たちに勉強させようと躍起になる早紀でしたが、子供たちはなかなか言う事を聞いてくれません。舐めたガキどもめ。心の中のムカつきを抑えつつ、勉強道具を出しなさいと命じると、意外にも子供たちは素直に準備を始めました。

あれ?意外と素直ね。いい子いい子。そう上機嫌になった早紀でしたが、ふと油断した隙にいきなり荒縄で縛り上げられ、押し倒されて口にボールギャグをはめられてしまいます。

な、なんなのこのマセガキ…!衝撃を受ける早紀でしたが、事態は冗談で済まされるものではありませんでした。なんと子供たちは鞄から「女体のお勉強、子供のおもちゃ~♪」などと楽しそうに極太バイブだのローターだのアナルプラグだのを取り出し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
子供たちが手や舌、バイブや肉棒を駆使して女子校生を調教するお話です。そのように要約すると驚くべき話のようですが、ノリはわりと軽いです。

とにかく、ただひたすらにエロ、というそれだけのアニメになります。お話をどうこういうようなものではなく、シチュエーションもほとんどどうでもよく、本当にただひたすら女子校生をバイブなどで責め嬲り抜きます。

絵に関してもそれほど上手くもないのですが、ここまで遠慮のない描写だと、それも大して意味を持ちません。普通、アニメは絵が命だと思うのですが、中にこういうものがあるから油断が出来ないのです。

わたしはシリーズ後半の作品を先に見ており、前半をゼロアニメーションが配信してくれるのを楽しみにしていたのですが、期待したとおりの内容でした!抜きに超オススメ、実用性抜群の作品だと思います!



※こどものじかん…アニメ化された私屋カヲル氏の漫画『こどものじかん』と名前が似ていますが違う作品です。こちらは「時間」が漢字になっています。なお、刊行はこちらのほうが先ですが、一般的な名称なので気にする必要はないでしょう。
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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 2

こどもの時間 2


<ストーリー>
まだ陰毛も生えていない子供たち、良一・理・光司の三人に犯されまくってしまった女子校生・早紀。あんなこと、嫌なのに。そう思いながらも、思い出しながらオナニーに耽ってしまいます。

そんなある日、またもや家庭教師のバイトが入ってしまいました。写生の宿題があるとかで、公園まで子供たちを引率することになります。

しかし、公園に着くと、子供たちは当たり前のように縄とバイブを取り出し…(ゼロアニメーションより)

<感想>
例によってストーリーらしいストーリーはなく、女子校生が子供たちに犯されまくるだけの内容です。早紀が子供たちの命令に逆らえないのは、子供たちが「お姉ちゃんに虐待されたと大人に言いつける」というようなことを言って脅しをかけているからなのですが、あまり大した意味はないでしょう。むしろ、早紀はすでに調教される快楽の虜になっています。

シリーズ通して、露出と羞恥責めがメインの展開ですが、今回もド迫力です。特に、早紀が通う学校で、まだ部活の人がいるかもしれないのに、全裸でおまんこにバイブをぶち込んだ状態で首輪をつけられ、イヌのように四つんばいで廊下を練り歩かされるシーンは衝撃的でした。

シリーズが長く続いていくという関係上、絶対にそういう場面を他人に目撃され、シャレにならない事態に陥るはずがないと分かりきっているのに、この緊迫感はすごいと思います。

また、お話には大した意味がないといいつつも、早紀のモノローグの変化や子供たちのリーダー的存在・良一の悪魔のような表情など、なかなか見応えがあります。

とにかく、羞恥や露出プレイが好きな方には超オススメ!抜きに特化した実用性大爆発の素晴らしい作品だと思います。
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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 3

こどもの時間 3


<ストーリー>
子供たちによって、校内で裸に向かれ、誰かに見られるかもしれない状況で陵辱され、快楽のあまり我を忘れてしまった女子校生・早紀。しかし、子供たちのリーダー格である良一によって、「本当は見られたかったんじゃない?」と指摘されてしまいます。

実は、わたしはマゾなのではないか。いや、そんなことは。でも。良一の指摘に衝撃を受け、自問自答を繰り返す早紀でしたが、そんなある日、クラスのよく知らない男子に呼び出されます。

用件は愛の告白でした。すぐには返事をせずに、よかったらデートを一度して、その後で答えを聞かせて欲しい。山本というその少年に、少し強引にデートの約束を取り付けられ、早紀は驚きつつも嬉しいと思いました。

ところがその日の夕方、いつものように家庭教師のアルバイトを済ませた後、当たり前のように裸にされ、椅子に縛り付けられてしまった早紀は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
主人公・早紀のデートを子供たちが邪魔する、というコメディタッチの展開になります。ギャグはキレがあるという感じではありませんが丁寧に作っており、笑えました。エロ抜きでもなかなか楽しめるレベルに仕上がっています。

そして、エロ度がいつも以上に大爆発しています。早紀がデートすることを知った子供たちは、そのデートについていくことを早紀に通告します。そして、デート中に三回イカなかったら、今後は二度とこういうことをしない、と言うのですが、この『三回』というのがポイントです。早紀がデート中に二回イクことはもはや確定事項というわけで、つまりデートしている最中、相手の男が知らない間に女の子が最低二回もイカされてしまうという凄まじいシチュエーションになります。

そのうちの一回など、良一が何も知らない山本くんにリモコンバイブのスイッチを手渡し、「お兄ちゃん、このスイッチ入れてみてよ」と言います。山本くんは疑う事もなくスイッチを入れてしまい、早紀はそのままイッてしまいます。

せっかく惚れた女をイカせたのに、そのことに全く気付いていない少年。なんというか、よくもまあこんな状況を作り上げたものです。

今回は、これまで子供たちに脅され無理矢理犯されていた早紀が完全に堕ちてしまい、自ら快楽を求めるようになるという意味で、ストーリー的にも重大な意味を持つ回であり、見応えがあります。もともとシリーズ通して超オススメですが、中でも特に面白い回なのではないか、と思います。
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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 4

こどもの時間 4


<ストーリー>
子供たちの陵辱が気持ちよすぎて抵抗することすらままならない女子校生・早紀。とはいえ、所詮相手は子供。そのうち大人になれば、こういう異常な行為も止むに違いない。そう思い、それまで我慢する事にしよう、と早紀は自分に言い聞かせます。

そんなある日、早紀は子供たちを連れて海に出かける事になりました。どうせ逆らう事なんて出来ない。そう思い、従順にしている早紀を、子供たちのリーダー・良一は不審に思います。

いつもより素直だね、どうしたの?そう尋ねられたので、わたしはあなたたちに仕方なく付き合ってあげるだけ、と言い切った早紀。しかし、その言葉に激しくむかついた子供たちは、海中で早紀を徹底的に責め嬲り…(ゼロアニメーションより)

<感想>
もともと絵がそれほどでもないシリーズですが、今回は特に絵がよくありません。しかし、よくないのは絵だけで、お話自体はかなりの傑作です。前回こどもの時間 3も素晴らしい出来でしたが、今回もお話だけなら匹敵する仕上がりです。

前半は主人公・早紀が徹底的な寸止め地獄を味わい、ついに自分が堕ちてしまったことを自分で認めてしまうという内容で、後半が子供たちのリーダー・良一の意外な面が垣間見える展開になります。このような絵柄、さらに女子校生が子供たちに陵辱されているだけという内容なのに、心理・情景などの描写も優れており、見応えがあります。

特にラスト近く、良一がついに早紀を強姦しようとします。今まで、犯すといってもバイブなどの器具を使っていただけなのに、ついに幼いその肉棒で早紀を貫こうとするのです。

このシーン、明確に示されてはおりませんが、どうやらあれだけのことをしていても実はまだ童貞であるらしいことが描かれており、その意味での良一の醜態は実に見応えがあり、劇性のあるものでした。このような内容のお話に劇性があるというのは、驚くべきことだとわたしは思います。

エロ度に関しては相変わらず実用性大爆発で、サムネイルももっとエロいシーンを選ぼうと思えば選べたのですが、わたしはこのストーリーの面白さをとってあえてこのシーンを選んでみました。シリーズ通して超オススメですので、ぜひ見てみてください!



※童貞…わたしは原作は未読であるため、実際にどうかはわかりません。それにしても、なんでこの子、この歳でこんなに女に手慣れているんでしょうね…。
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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 5

こどもの時間・ゼロアニメーション


<ストーリー>
ひょんなことから近所の子供たち、良一・理・光司の3人の性奴隷のようになってしまった女子校生の早紀。今日は、3人の保護者という形で温泉旅館に遊びに行きます。

混浴露天風呂の中で子供たちに縛られ、乳首を捏ねられ、おまんこにバイブを入れられて悶絶していると、そこに団体客の若い男たちが入ってきます。子供たちは早紀に、荒縄とバイブを外すことを禁じると、バスタオルを持ってお風呂から出てしまいました。

放置された早紀のおまんこの中でバイブがうなりをあげる中、何も知らない若い男たちが親しげに話しかけてきて…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だし、ちょっとよく状況がわかりませんでした。この内容だと、おそらく前作に相当するものがあるのではないかと思います。タイトルでぐぐってみたところ、エロ漫画が原作のようです。※この作品のレビューを書いたのはこどもの時間 1を視聴する前です。

内容に関しては徹底的な羞恥責めです。コートと荒縄という恥ずかしい格好で、おまんこと肛門にバイブを刺して散歩したりします。野外露出ものが好きな方には堪えられない一本だと思います。

また、子供が陵辱する側という展開は見ていて新鮮かもしれません。連作の中の一本で、お話に関してはどうともいえませんが、主人公の、恥ずかしい姿を誰かに見られるかもしれないという焦りと快感の板ばさみにあって悶える姿は、一見の価値ありです。
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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 6

こどもの時間 6


<ストーリー>
秋の夜長。女子校生の早紀は近所の子供たち、良一・理・光司をつれ、天体観測に来ました。ところが、早紀はおしっこがしたくなってしまいました。というのも、子供たちの命令で早紀はコートの下には荒縄しかつけていなかったからです。寒空のもと、出掛けにお茶までのまされていたので、もはや漏れそうです。

しかしさすがに女子校生を性奴隷にしてしまう子供たち。ただではおしっこをさせません。公衆トイレの、しかも男子トイレの個室で、早紀は目隠しをされ、全裸に剥かれ、縛り上げられてしまいました。そして、子供たちは帰ってくるまでに漏らしていたら裸のまま帰らせる、と言い、早紀を放置すると、天体観測に行ってしまいました。

トイレの鍵の開いた個室の中、早紀は途方にくれていました。このままだと、誰か入ってくるかもしれません。全裸に荒縄、脚をぱかっと開いた形に縛り上げられ、クリトリスにはローターをはりつけ、おまんこに太いバイブをぶち込み、あまつさえ肛門にまでアナルボールを差し込んだこの状況で人に見られたら、変態だと思われてしまいます。もしかしたら、犯されてしまうかもしれません。そんなことを考えている間にも、バイブはおまんこをぐじゅぐじゅと掻き回します。

と、そのとき、トイレに誰か入ってきました。早紀は息を殺し、喘ぎ声を我慢してやり過ごそうとしますが、無情にも個室のドアが開き…(ゼロアニメーションより)

<感想>
ストーリーらしいストーリーはほとんどなく、主人公の女子校生早紀がひたすら羞恥責めを受けるというだけになります。シリーズものの途中ということで、大きなストーリーはあるはずなのですが、とりあえずこの回が無くてもお話は成立する、といった感じです。

しかし、とにかくストーリーなど関係ないぐらいにエロいです。早紀はクリトリスにローター、おまんこにバイブ、肛門にアナルボールをデフォルトで装備しているのですが、その描写が秀逸です。特にバイブのシーンは、おまんこに捻じ込まれて、吸い付くように掻き回しているところが丹念に描かれており、バイブ責めが好きな方は必見です。女体の描き方もいやらしく、実用性十分です。

前半と後半は場面が違いますが、前半がすごすぎて後半が今ひとつに感じられてしまったのは残念かもしれません。後半は内容のわりに長く引き伸ばしすぎた感がありました。
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