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ファイブカード 4

ファイブカード 4


<ストーリー>
主人公・成行大那は全ての美しい女性に幸せを与えることを身上とする男。鬼畜な教務主任・鬼熊与太郎によって汚された少女たちを慰め、愛を与えることによってその心を癒してやります。

一方、大那が少女たちと乳繰り合っているのとちょうど同じ頃、禊真由は鬼熊にとっ捕まって縛り上げられていました。冗談のようなサイズに怒張した鬼熊のちんぽを鼻先につきつけられ、恐怖に怯える真由。しかし。拘束されている悲しさで媚薬を無理やり飲まされてしまうと、飛んでしまい…(ゼロアニメーションより)

<感想>
ファイブカードシリーズの最終回になります。出だしは面白いと思わなかった作品でしたが、終わってみればかなり愉快で楽しい作品でした。

今回は最終回らしく、登場した全ての女の子にエロシーンがあります。というより、ほとんど全てのシーンがエロシーンであるため、実用性が爆発しています。絵が美しく、さらに描写も丁寧で見る価値は十分です。とりわけ、媚薬を飲まされて体が反応してしまうシーンの表現は見事!抜き目的の方には超オススメです!

なお、エロシーンは主人公大那パートと鬼熊パートに分かれているのですが、鬼熊のちんちんが女の人の胴体ぐらいというデフォルメを通り越した表現になっています。そんなサイズでなぜか裂けもせず、相手もよがっているという変な展開なのですが、ちょっと見た目がエグいので、ご注意ください。

ストーリーについては相変わらずアホらしいの一言ですが、登場人物たちが幸せそうなので悪い気はしません。ただ、第一話の内容がきちんと伏線になっていたのは正直意外でした。もっとも、普通こんなこと伏線にしないと思うんですが…。いろんな意味で、個性的な作品だと思いました。
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