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奴隷介護 ~快楽その2~狂宴の扉

奴隷介護 ~快楽その2~狂宴の扉


<ストーリー>
老人ホームの入居者の一人、赤井田が葉山枝里に激烈な性的調教を加えているところを目撃してしまった主人公・川原庸介。ショックのあまりか、あるいはそれ以外の理由でか、その後意識を失ってしまいました。

ともあれ翌日何事もなくなぜか自分の部屋で目が覚めた庸介は、赤井田とその腰ぎんちゃくのようになっている木羽に詰め寄ります。元代議士でホーム建設の際に多額の出資をしたという赤井田は、豪奢な調度品に囲まれ、天蓋付きのベッドが備え付けられている自室に庸介を招待し、前夜のことについて悪びれることもなく説明を始めました。

聞けば枝里の両親は多額の借金のために枝里を売り、枝里本人もまた金のために赤井田の慰みものになることを肯定している、すなわち双方納得ずくの行為だというのです。もちろんそのような人身売買が許せるはずもなく、激昂しかけた庸介でしたが、あろうことか赤井田は枝里をその場で犯し、それを庸介に見せつけてしまいます。

枝里は口では恥ずかしがりながらも腰を振り、自ら赤井田の息が臭そうな舌を吸い、さらに庸介に対して自分がいかに淫らな変態であるかについての告白をし始め…(ゼロアニメーションより)

<感想>
お話に関しては色々と設定らしいものが仄めかされていますが、そもそも元代議士・赤井田も代議士というよりはどこぞの王侯貴族、という感じでリアリティもないので、あまり意味のあるものでもないでしょう。筋立ての理屈より雰囲気を味わうべき作品だと思います。

エロ度に関しては、特に女の子の肉体の描き方が素晴らしい!下半身が別の生き物のように動く、という感じで、下腹部の動きの表現が実にいいです。また、エロシーンのときの声優さんの演技も、快楽に翻弄されるあまり思わず頭が混乱して自分がいかに気持ちいいか実況してしまう、という感じで実用性に貢献しています。

また、エロシーンのボリュームもあり、さまざまな組み合わせでのセックスシーンもあるため、抜き目的には超オススメ!一応、介護士の女の子たちが騙されて媚薬を盛られているらしいことが仄めかされたり、おまんことアナルを二本挿しされてお尻から血を流すシーンがあったりと、完全に万人向けではありませんが、ショックは少なく、鬼畜系としてはかなり見やすい作品だと思います。
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