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艶母 taboo-3 ~よがり泣き~

艶母 taboo-3 ~よがり泣き~


<ストーリー>
童貞どもによってたかって嬲り犯され、精液まみれのまま放置されてしまった美沙子。と、そこに電話がかかってきました。あの悪戯電話の男です。

もうこんなことやめにして、と懇願する美沙子を、男はへらへらした口調で嘲笑し、お尻の穴を舐められてイキまくったくせに、と罵倒します。この言葉に、美沙子は驚きました。たしかにそれは残念ながら事実ですが、見ていなければそんな事はわからないはず。つまり、電話をしている人間は現在家にいて、美沙子を監視している!?

この恐るべき事実に美沙子は戦慄し、取るものもとりあえず近くのドアを開け、男がいないかどうかを確認しますが、電話口からは男の笑い声が響くばかり。一体、どこに?焦る美沙子の耳元で、男の声がしました。

はじめまして、奥さん。その言葉は、電話越しではなく、美沙子のそばで直接響きました。それも、あのいやらしい悪戯電話の声ではなく、ここ一年で聞き慣れた声。

そう、なんとあの悪戯電話の男とは、美沙子の義理の息子・一彦だったのです。一彦は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
これまで妄想オナニーと素股、ペッティングでの関係しかもたなかった美沙子と一彦の義理の母子が、いよいよ今回一線を越えてけもの道に突入します。前半は美沙子をいたぶりながらこれまでの悪戯電話についての説明、中盤はひたすら濃厚なセックスシーン、後半は新キャラクターとして美沙子の実妹・悦美子も登場し、ますますエロ度が高まっていきます。

とにかく、美沙子の堕ちっぷりの描写が非常に秀逸です。義理とはいえ息子と性関係を持ってしまうことについての罪悪感をモノローグで語りながらも、もはや気持ちよすぎでこれなしでは生きていけないしもう仕方ない、とばかり、夫に心の中で謝りながらも感じまくりのイキまくり状態。考えていることとやっていることのギャップが素晴らしく、極めて実用性が高いです。

今回は残念なことに少々絵がシリーズの他の作品と比べて乱暴ですが、それでも無修正のエロシーンは迫力たっぷりで、抜きには超オススメ!お話に関しても、ここまでするかという感じの遠慮のない展開は爽快感があり、必見の面白さだと思います。
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