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艶母 taboo-5 ~ふしだらな義母~

艶母 taboo-5 ~ふしだらな義母~


<ストーリー>
夫を裏切り、あまつさえその息子と関係を持ってしまった義母・美沙子。しかしその重大な背徳は、麻薬のように美沙子の心を蕩かし、理性を奪っていきます。ある日、ついに美沙子は一人で先に眠ってしまった夫をベッドに残し、義理の息子・一彦に、初めて自分から夜這いをかけてしまいました。

一彦の部屋の前で、おずおずとノックをする美沙子。しかし、返事がありません。どうやら夜も遅いため、一彦は眠っているようです。とはいえ、美沙子も覚悟を決めてここまで来た手前、寝室に戻ることなどできません。美沙子は一彦の部屋に入ると、しげしげとその寝顔を眺めました。

こんこんと眠る一彦はまるで子供のようで、自分にケダモノの悦びを与えて心まで虜にした人間と同一人物であるとは到底思えません。美沙子は愛しさのあまり、眠る一彦にキスしました。

しかしその時、美沙子は一彦の首筋にキスマークを発見してしまいました。一彦が日常的にセックスする相手は、義母の自分か叔母の悦美子だけ。そう、このキスマークは、悦美子がつけたものに違いありません。美沙子は激しい嫉妬を覚え、自分のキスで悦美子のキスマークを消そうとします。

そんなことをしているうちに美沙子は歯止めが利かなくなり、欲望の赴くままに一彦のパンツからちんぽを出すとしゃぶり上げ、さらに顔面に跨った状態でオナニーしてしまいます。そればかりか、アナルを広げ、「匂いを嗅いで…」などと意味のわからないことを口走りながらさらに激しく…(ゼロアニメーションより)

<感想>
出だしから、うひょー、と叫びたくなるような美沙子の狂いっぷりです。眠っている相手に顔面騎乗、というのはちょっと想像を超えた展開でした。しかもその後、肛門やおまんこを広げて匂いを嗅ぐことを懇願しながらオナニーするだなんて、ありえません。こんなシチュエーション、よく考えついたものだと思ってしまいます。

おまけに、今回はその後、美沙子と一彦は公園に出かけていき、ホームレスと思われる男性二人をギャラリーとして参加させつつ野外プレイまで敢行してしまいます。もはや美沙子は一彦の性奴隷のようになっており、ここまで来ると熟女ものというより調教系に分類してもいいぐらいなのでは、とすら思えます。

また、シリーズ通して作品の面白さ及びエロ度に貢献しているモノローグは、今作でも健在です。とにかく、罪悪感と快楽の板ばさみになって狂っていく義母の心を見事に表現しており、本当にいい仕事をしているという感じです。また、美沙子の実妹・悦美子がらみの内容は、ほとんど女の立場から見た寝取られという感じで、とても味わい深いものがありました。

お話に関しては、ラストに向けて盛り上がってきた、というところです。なかなか衝撃的な展開で、先が楽しみになります。

これは一話たりとも見逃せない超オススメの面白いシリーズです!最終回が配信されるのを楽しみに待ちましょう!
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