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ゼロアニメーションの最新作品

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こどもの時間 a forbidden time 禁じられたとき 3

こどもの時間 3


<ストーリー>
子供たちによって、校内で裸に向かれ、誰かに見られるかもしれない状況で陵辱され、快楽のあまり我を忘れてしまった女子校生・早紀。しかし、子供たちのリーダー格である良一によって、「本当は見られたかったんじゃない?」と指摘されてしまいます。

実は、わたしはマゾなのではないか。いや、そんなことは。でも。良一の指摘に衝撃を受け、自問自答を繰り返す早紀でしたが、そんなある日、クラスのよく知らない男子に呼び出されます。

用件は愛の告白でした。すぐには返事をせずに、よかったらデートを一度して、その後で答えを聞かせて欲しい。山本というその少年に、少し強引にデートの約束を取り付けられ、早紀は驚きつつも嬉しいと思いました。

ところがその日の夕方、いつものように家庭教師のアルバイトを済ませた後、当たり前のように裸にされ、椅子に縛り付けられてしまった早紀は…(ゼロアニメーションより)

<感想>
主人公・早紀のデートを子供たちが邪魔する、というコメディタッチの展開になります。ギャグはキレがあるという感じではありませんが丁寧に作っており、笑えました。エロ抜きでもなかなか楽しめるレベルに仕上がっています。

そして、エロ度がいつも以上に大爆発しています。早紀がデートすることを知った子供たちは、そのデートについていくことを早紀に通告します。そして、デート中に三回イカなかったら、今後は二度とこういうことをしない、と言うのですが、この『三回』というのがポイントです。早紀がデート中に二回イクことはもはや確定事項というわけで、つまりデートしている最中、相手の男が知らない間に女の子が最低二回もイカされてしまうという凄まじいシチュエーションになります。

そのうちの一回など、良一が何も知らない山本くんにリモコンバイブのスイッチを手渡し、「お兄ちゃん、このスイッチ入れてみてよ」と言います。山本くんは疑う事もなくスイッチを入れてしまい、早紀はそのままイッてしまいます。

せっかく惚れた女をイカせたのに、そのことに全く気付いていない少年。なんというか、よくもまあこんな状況を作り上げたものです。

今回は、これまで子供たちに脅され無理矢理犯されていた早紀が完全に堕ちてしまい、自ら快楽を求めるようになるという意味で、ストーリー的にも重大な意味を持つ回であり、見応えがあります。もともとシリーズ通して超オススメですが、中でも特に面白い回なのではないか、と思います。
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