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ニュースキャスター桂木美紀 21時の女 第二巻

ニュースキャスター桂木美紀 21時の女 第二巻


<ストーリー>
下っ端ADの清水は、毎日プロの仕事を全うする桂木美紀に尊敬ともあこがれともつかない眼差しを送っていました。清楚・知的を絵に描いたような美紀は、清水にとって女神のような存在なのかもしれません。それは女として好き、というより崇拝に近い感情でした。

そんなある日、清水が出演者用の弁当を抱えて走っていた時の事。弁当の数が多すぎて前がよく見えない清水は、つい人にぶつかって弁当をぶちまけてしまいました。なんてことだ。どうもすみません…。謝った相手は、あの美紀でした。わたしも台本を読みながら歩いていたから。ごめんなさいね。そう優しくいう美紀に、清水は見とれてしまい、返事をすることすら忘れてしまいました。

美紀は、弁当まみれの清水に、これで拭くといいわ、とハンカチを差し出しました。

その後清水はディレクターにこってりと絞られてしまいましたが、心は温かでした。桂木さんは、素敵な人だなあ。そういって感激している清水に、先輩のAD・佐竹が声をかけました。佐竹といえば、最近よく美紀と話をしているところを見かけ、どうやらわりと可愛がられているようです。清水は佐竹をうらやましいと思っていたところでした。

美紀さんが好きなんだろ?僕が親しくなれるようにしてやるよ。

佐竹は、清水に意外な事を言いました。たしかに美紀と佐竹は親しそうだけれど、本当にそんなことが?ともあれ、借りたハンカチを返さなければならないということもあり、佐竹に言われるまま、美紀の楽屋に向かうと、そこでは美紀が両手を拘束され、目隠しをされ、おまんこにバイブをぶち込んだまま床に水溜りができるほど愛液を滴らせ…(ゼロアニメーションより)

<感想>
前半はAD佐竹が後輩のADに美紀を犯させる話、後半は佐竹と美紀が公園で露出プレイをする話です。お話はシンプルですが、なかなか描写が丁寧で見応えがありました!

特に前半、清水の美紀への尊敬、崇拝の気持ちをきちんと描きながら、美紀の本性、すなわちおまんこにバイブをぶち込んだまま生放送に臨むという真性の淫乱で、人に恥ずかしい姿を見られるのが好きでたまらないというマゾであるということを見せつけるシーンは素晴らしい!

さかりのついたメス犬のように、自らおまんこを広げ、腰をくねらせて「欲しいの…」と囁く美紀を見た清水は、自分の中の大切なもの破壊されたように感じ、涙を浮かべながらも激しく美紀を犯します。また、このシーンでは美紀が目隠しをされ、相手が誰かわからない状況なので、いつ気付くか、気付かないのか、という緊張感がありました。

もちろん後半も、裸コートでおまんこにバイブをぶち込んだ状態でファンからサインを求められたりとスリルある展開!また美紀は、こんなことではいけないと現状を否定しつつも、自分に最高のエクスタシーを体験させてくれる佐竹をすでに愛しはじめており、お話の先がとても気になります。

エロ表現、とくに心理描写が秀逸で、実用性が高く、とりわけ露出モノが好きな方には最高の作品だと思います。
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